クライアントの声から・・
設計開始から工事完成までほぼ1年。(病院では設計開始から1年半から2年ぐらい)
そして完成後から、クライアントと設計者の長いお付き合いが始まります。
完成後のクライアントからのご感想を集めてみました。どうぞ、ご参考に・・ |
<病院・医院>
神宮司クリニック
(長崎県:諌早市)
⇒ 紹介のページへジャンプ

|
完成した時は一体何が出来たのだろうか・・と周囲の人々は考えていたようです。
建物はやさしく上品な感じで、とても病院(医院)とは見えなかったようです。患者さんの評判も上々です。
病院内の動線もよく考えられていて、スタッフも大変喜んでいます。
設計:2006.4〜2006.11 (病院理事長:神宮司多門先生) |
<病院・医院>
犬塚外科クリニック
(長崎県:佐世保市)
⇒ 紹介のページへジャンプ
さらに
犬塚外科のホームページへ

|
ホームページで偶然に見つけた木石舎ですが、今にして思えばその出会いは、宝くじに当ったような幸運でした。
これまでの佐世保にはない診療所を作りましょうという佐々野氏を信じ、打ち合わせを行ってきました。もちろん一抹の不安はありましたが、外壁の足場が外れ、建物の全貌が現れたとき、その不安も吹っ飛びました。けっして華美過ぎず、上品で暖かい雰囲気は、私がこれまで見た中でも最高の診療所だと思っています。
特に初めての試みというモザイク様のこて塗りの外壁は、想像以上の出来で自慢の種になっています。こちらの資金に余裕があれば、もう少し隅々まできれいに仕上げられたのではと思いますが、限られた予算の中では、最高の病院(医院)ができたと信じています。
看板が見えにくく、診療所とわかりづらいとの批判もありますが、佐々野氏に洗脳された私は、適当に批判をかわしています。
診療を開始した現在も、こんな物を置いたら叱られるのではないかと、いまだに佐々野氏の呪縛から逃れられずにいますが、診療所の出来に関しては120%満足しています。
設計:2001.12〜2002.5 (病院院長:犬塚 祥先生) |
<住宅>
S邸(福岡市南区)
⇒ 紹介のページへジャンプ

|
家に居ながら、毎日が海や山にいる時のような感覚で暮らしています。雨の日は、屋根からの軽いリズムを感じたり、窓からは、縁側に積もる雪を眺めてみたり・・・「五感」に訴えかけてくる建物にとても満足しています。
ほんとうに「くつろげる」住宅です。
一見、奇抜に見える外観ですが、動線や使い勝手、風通し、日当たりといったいわゆる「居住性」に関してもとてもよく考えられていて、快適に生活しています。
本当の意味で「デザイン性」の高い建築とは、その辺も含めて確実な設計がされていると実感しています。
設計:2001.9〜2002.5 (施主:佐藤美佐子氏) |
|
<住宅>
T邸(福岡市博多区)
⇒ 紹介のページへジャンプ

|
設計から工事完成に至るまで、とても楽しい時間を過ごすことができました。設計時はいろんなアイデアを提案してもらいながら、共に家づくりに取り組んでいる、という実感がありました。
設計士さんとの対話の中から、私たちの「理想の家」が、完成しました。
この、外出したくなくなる「おもしろい家」のおかげで、家の中に居ながら飽きることがなく、これまで以上に家族と過ごす時間がHAPPYになりました。
外観からは想像もつかないでしょうが、室内は、光がふんだんに入り、戸外にいるような感覚で、大空や緑を感じることができます。休みの日はバルコニーでくつろいだり、バーベキューを楽しんだりしています。
仲間もよく来るようになり、パーティーを開いたりと家中がワイワイと賑やかです。
住めば住むほど愛着の湧く「カワイイ家」です。
設計:2002.11〜2003.7 (施主:友永勝己・成子) |
<住宅>
M邸(福岡市中央区)

|
ネコの額ほどの土地に、あれも欲しいこれも必要と盛りだくさんの願い。
シンプルなデザインへのこだわり、明るさへのこだわり、緑や自然素材へのこだわり、感性へのこだわり、音楽へのこだわり、建築家に勝るとも劣らない「こだわりの塊」みたいな私たち・・・
これらの難題に対して、建築家から「あっ!」という答えが出されました。
小さな家ですが、大きなアイデンティティのある家に住んで、家族のそしてひとり一人のアイデンティティも育まれているような気がします。
家は「感性のインキュベーター(孵化器)」なのかもしれません。
設計:1993 (施主:真隅 潔氏) |
|
<病院・医院>
全眞会病院(山口県:萩市)
⇒ 紹介のページへジャンプ
さらに
全眞会病院のホームページへ

|
光の取り入れ方や色彩が暖かく、いい雰囲気の病院になり満足しています。
先日、ある役所の方が病院を見て「自分は仕事柄いろいろな病院を見てきたが、この病院は工夫がありよくできていますね・・」と、言われた時には、とても誇らしい気持ちでした。
(病院理事長:中村勝昭先生)
入浴や便所といった水廻りの使い勝手が良く、患者さんのQOLもよくなり、ポータブルも減少です。
また食堂は眺めが大変良く人気のようです。
難点は夜間病室での点滴の時、照明が少し暗いことくらいでしょうか・・・。
離れの木造八角堂は地域の人や、患者さん家族団欒の格好の場所になっています。
設計:1999.2〜2000.4 (病院看護部長:横山文子氏) |
|
<病院・医院>
緑ヶ丘クリニック
(熊本県:荒尾市)
⇒ 紹介のページへジャンプ

|
開放感のある空間と他の病院にはないあたたかい色合いが素晴らしく、病院としてたいへん気に入っています。
ただ、内部のドーム形の形状からか、音が響きやすい点が気になるので、職員の努力でクリアしています。
設計:2000.1〜2000.6 (病院理事長:阪口峻一先生) |
|
<病院・医院>
しきど診療所(大分市)
⇒ 紹介のページへジャンプ
 |
診療所の二階が自宅ですので、私は一日の殆どの時間を、この中で過ごしています。
少し手のかかるところもありますが、それをまた楽しみに変えてくれる建物です。
建築に携わっていただいた方々は、仕事に誇りを持ったプロフェショナルばかりでしたので、安易に妥協せず、打ち合わせには時間がかかりました。
しかしその分、私たちの希望をよく理解していただけ、私たちも、病院建築に直接係わっているという充実感がありました。
今年、大分市から「まちづくり活性化協力賞」をいただきました。この病院の建物が「団地のランドマークとして地域の活性化に貢献している」というのが受賞理由です。
この建物が地域の活性化にどんな貢献をしているのか、住んでいるものには良くわかりませんが、私の生活の活性化に貢献しているのは確かです。
設計:1998〜1999.1 (病院院長:北 真治先生) |
<病院・医院>
天心堂へつぎ病院(大分市)
⇒ 紹介のページへジャンプ

|
全く新しい視点から病院を考え直そう・・と、「病院らしくない病院」をコンセプトにコンペを行ない、当選したのが佐々野氏の「緑の台地の上のテラスハウスような病院」という提案だった。
完成して患者さんからも「病院くさくない」と評判も上々である。
動線が長すぎる、メンテナンス費用がかかりそう、といった短所を吹き飛ばす、夢とロマンのある病院が出来たと思う。
設計:1995.7〜1996.4 (病院理事長:松本文六先生)
|