木石舎の病院設計・医院設計・住宅設計は、それぞれが個性的です。

どれも同じような、ワンパターンなデザインのものはありません。

それは、与えられた条件がそれぞれ異なるように、その機能やデザインにも、それぞれの解決法を追求しているその『あかし』です。

全国の病院 医院設計に対応しておりますのでお気軽にお問い合せ下さい。

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木石舎

 

前回の続きですが、今日は二条城を紹介していきたいと思います。

二条城といえば唐門や二の丸御殿で有名なのですが、どれも日本の国宝級で、重要な文化財であります。

今回じっくり拝見した所、二条城内は唐門や二の丸御殿だけではなく、立派な見どころがいっぱいあります。

まず大きな目で見ると二条城全体は力強さを強調し、建築物のボリューム感や室内の天井高なども、

日本の伝統的な建物より大きく広く感じ、化粧天井までシャープなラインで構造体のような力強さを表現

していると見えます。だが、唐門や二の丸御殿などの装飾を見ると、日本の固有の繊細な模様と控え目な

色使いが現われ、結構珍しい表現し方だと感じました。

二の丸御殿内では、有名な狩野派による障壁画や、多彩な欄間彫刻や飾金具によって装飾されております。

遠侍では虎や豹など凶暴な動物で威圧的な空間を作り出し、権威を強調しています。一方、白・黒書院では

水墨山水画などで安らぐの空間を表現し、大広間である式台でも巨大な松の障壁画が徳川家の繁栄を象徴し

ているかのように様々の場面を展開しています。

また、二条城内の庭園と御殿とうまく調和し、どの角度でもものすごく綺麗な風景を展開しております。

小堀遠州の手による書院造庭園であり、特に天守台の廃墟から眺めると、二条城の全景と遠い場所の山

や雲までを目に映り、まさに絶景!!僕はこの絶景を見たのはちょうど日が沈めむ時なので、今回の京

都旅で最も印象に残った絵になりました、ぜひ一度見る価値があると思います。

 

張:記

 

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