木石舎の病院設計・医院設計・住宅設計は、それぞれが個性的です。

どれも同じような、ワンパターンなデザインのものはありません。

それは、与えられた条件がそれぞれ異なるように、その機能やデザインにも、それぞれの解決法を追求しているその『あかし』です。

全国の病院 医院設計に対応しておりますのでお気軽にお問い合せ下さい。

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木石舎

 

日本は2010年に超高齢化社会へと突入し、予測としては高齢者の割合は2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られています。

そうした社会問題に対し、介護保険制度の導入からも15年がたちます。しかし、老人ホームなどの介護施設はまたまた色々な問題点が抱え

ている状態であります。これから、老人ホームなどの介護施設はどうのような動向があるのかちょっと分析していきます。

動向その1:介護産業の市場規模には2倍以上の拡大!?

みずほコーポレート銀行の資料によると、2007年時点で62.9兆円であった高齢者向けの市場規模は、2025年には101.3兆円に及び、その中で

も介護産業だけで15.2兆円に及ぶとされています。数字だけで見るとかなり莫大な市場であり、色々なビジネスチャンスを潜んでいるような

匂いも強く感じます。だが、いくつかの難題(別文で説明する)の関係でなかなかうまくいかない現状ではあります。

動向その2:東京圏はもうすでに特養施設の待機者は4万人超え!?

さらに2025年、東京圏で13万人を超えるかもしれませんと「東京圏高齢化危機」というリポートには記載されています。東京圏に対し、

地方は比較的にまた余裕があるかもしれません、特に別府が特別に紹介されており、東京に比べて物価も安いし、暮らしやすいという

ことも書いてあるのです。(NHK週刊ニュース2015.6.20より) いずれ、介護施設が足りていないのはすごく深刻な状況でもあります。

動向その3:国からの補助金など

経営者様にとって嬉しい起業時の助成金や福祉機器の購入・職場環境の整備時の助成金などがありますし、建設時の公費補助金も見られます。

また、経済産業省と厚生労働省が平成24年に「ロボット技術の介護利用における重点分野」を公表しました。またまた実現するのに時間

がかかるかもしれませんが、もし介護ロボットが大量生産できるようになると、介護施設における最も厄介な人手不足の問題を一気に解決

できるかもしれません。

次の記事では、老人ホームなどの介護施設に抱える問題を分析していきたいと思います。

 

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