木石舎の病院設計・医院設計・住宅設計は、それぞれが個性的です。

どれも同じような、ワンパターンなデザインのものはありません。

それは、与えられた条件がそれぞれ異なるように、その機能やデザインにも、それぞれの解決法を追求しているその『あかし』です。

全国の病院 医院設計に対応しておりますのでお気軽にお問い合せ下さい。

【福岡】TEL:092-521-5855
福岡市中央区平尾2-15-26
ベルコモンズ平尾1-7F

【東京】TEL:03-6874-3565
東京都千代田区神田三崎町2-20-7
水道橋西口会館7F平日9:30~18:00(定休:土日祝)

Top
m

Blog Post

  |  Blog Post
  • この間FAF主催の旧福岡県公会堂貴賓館建築ツアーが行いました。貴賓館実体は何回も行きましたが、今回は特にフェレンツェルネサンス建築の理解が深まりました。 貴賓館のホームページで「旧公会堂のうち貴資館だけは数少ない貴重なフレンチルネサンス様式の木造建築物として重要文化財に指定され、公園施設として活用されています。」と謳っていて、つまりフェレンツェルネサンスで 木造建築というのは非常に珍しい組み合わせでもあるので、すごく見学する価値があります。 それから、設計者の三條氏に驚かされました。三條氏は福岡県土木部の建築主任技師として福岡県には15年在職し、旧福岡県庁や福岡市立図書館や現存の県立福岡高等学校本館、太宰府天満宮桜門、筥崎宮拝殿・桜門など福岡市 の近代の重要な建築を手かけていたことは今あんまり知られていないようですが、三條氏は福岡市の近代化に大きな貢献していた人物であります。   フレンチルネサンス様式 15世紀にイタリアのフィレンチェで始まったルネサンス(文芸復興) は、建築の世界にも広がり、16世紀にはフランスの建築界にもその影響がおよんだ。 このフランスルネサンス様式は、急勾配の屋根、ドーマー窓 (屋根窓)、 角の 円形塔、水平方向の線を強調じた外観などを大きな特徴としている。(代表的な建物 フォンテンプロー宮殿、シャンポール城、ルーブル宮殿) 三條栄三郎(1872年−1935年) 山形県出身 明治31年(1898)に蔵前高等工業学校教員養成所を卒業した後、仙台、 熊本、 福岡の各工業学校の教員として勤め、佐賀県庁を経て明治41年(1908)に 福岡県土木部の建築主任技師として着任。福岡県には15年在職しました。 在職中の(現存する)主な建築物 ▷明治天皇福岡県庁内行在所(現 県立明善高等学校同窓会館) ▷福岡県立中学校(現 県立福岡高等学校本館) ▷太宰府天満宮桜門 ▷英彦山神社本殿(修理)・・国指定重要文化財 ▷筥崎宮拝殿・桜門(修理)・・国指定重要文化財 ▷明治天皇福岡県庁内行在所(現 県立明善高等学校同窓会館) ▷福岡県立中学校(現 県立福岡高等学校本館) ▷太宰府天満宮桜門 ▷英彦山神社本殿(修理)・・国指定重要文化財 ▷筥崎宮拝殿・桜門(修理)・・国指定重要文化財 旧福岡県公会堂貴賓館ホームページ(参照)

  • 平尾保育園で福岡市都市景観賞を受賞しました。 平尾保育園は歴史ある保育園でしたが、隣接する小学校の拡張に伴い移転を余儀なくされました。 新しい土地は福岡中央高校の正面の、将来廻りをビルに囲まれる予定の場所です。 理事長はここにこそ木造で保育園を建てたいと強く思われたそうです。そこで、木石舎が選定されました。 この建物は木造の準耐火構造ですから、「萌えしろ」のぶんだけ木が大きくなります。 子供達は木にぶら下がったり、抱きついたりとおおはしゃぎです。木の環境は本当にいいですね。    

  •   先日FAF福岡建築ファンデーションが行った建築ツアーでは、アクロスを中心に散策しました。アクロスは何回も行きましたが、全然屋上に登ったことがなかったのですが(68mなので、本当に山を登るような感覚です) 今回は特別にエレベーターを利用させていただきましたので、初めてアクロスの頂点から天神周りを俯瞰しました。海も、自然も、都市も一気に眺めるができるので、ものすごく爽快な気持ちになりました。 降りた時は階段の方を選びました、階段の両サイドの植栽はすごく立派に育っているので、まるで本当の山道を登ってるかのように感じました!